日韓中合同の国際網膜カンファレンス「Yeongnam-Kyushu-Beijing Retina Meeting」に参加しました
- 久留米大学医学部眼科学教室

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更新日:14 分前
2026年8月8日、韓国・大邱の Hotel Inter-Burgo EXCO で開催された Yeongnam-Kyushu-Beijing Retina Meeting に、九州を代表する faculty の一員として参加してきました。

本会は、韓国(嶺南地域)・日本(九州)・中国(北京・天津)の3地域の網膜専門医が一堂に会し、網膜硝子体疾患の最新知見を共有する国際カンファレンスです。
網膜硝子体疾患を横断する充実のプログラム
本会では、糖尿病網膜症・未熟児網膜症・増殖糖尿病網膜症・眼内炎・糖尿病黄斑浮腫・ポリープ状脈絡膜血管症・網膜剝離など、内科的治療から外科手術まで、網膜硝子体領域を横断する幅広い演題が発表・討議されました。
国境を越えた交流から得られたもの
日韓中それぞれの国で、硝子体手術適応、抗VEGF治療のレジメン最適化や実臨床アウトカムが共通の重要テーマであることをあらためて実感しました。制度や治療方針の違いを超えて率直に議論できる本会は、今後の共同研究や多施設連携の基盤としても大きな意義があります。
来年は、当科の主催で福岡にて開催します
次回(2027年)の Kyushu-Beijing-Yeongnam Retina Meeting は、当科が主催校となり、福岡で開催いたします。日韓中の網膜専門医をお迎えするホストとして、実り多い会となるよう準備を進めてまいります。
こうした国際的な発信・交流の場を、当科が中心となって育てていけることを大変光栄に思います。世界とつながる網膜診療・EBMの実践に、若い先生方とともに挑んでいける環境が、ここ久留米にはあります。来年の福岡開催が実りある会となるよう、準備を進めていきます。








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