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医療と工学の融合が拓く診断と予測の未来― 眼底画像解析とAI活用の可能性 ―
大学院特別講義のご案内 令和8年5月28日(木)17時30分より、基礎3号館1階セミナー室にて、大学院特別講義を開催いたします。 本講義では、久留米工業高等専門学校 産学民連携テクノセンター 制御情報工学科の古賀裕章先生をお招きし、眼底画像解析、医工連携研究、AIを活用した診断支援・疾患予測の可能性についてご講演いただきます。 網膜血管の動脈硬化定量評価や、深層学習を用いた疾患予測モデルなど、臨床医学と情報工学の接点から「これからの診断」の在り方を考える貴重な機会です。医学・工学・AIに関心のある大学院生、医学生の皆さまのご参加をお待ちしております。 日時: 令和8年5月28日(木)17:30~19:00 場所: 基礎3号館1階 セミナー室 演題: 医療と工学の融合が拓く診断と予測の未来― 眼底画像解析とAI活用の可能性 ― 講師: 古賀 裕章 先生久留米工業高等専門学校 産学民連携テクノセンター制御情報工学科 准教授 担当:眼科学講座

久留米大学医学部眼科学教室
5月27日読了時間: 1分


ARVO 2026参加報告:世界の舞台で学び、発表し、つながる
この度、世界最大級の眼科学会である ARVO 2026 に参加しました。ARVO 2026に参加し、デンバーの地で研究発表、国際的なディスカッション、海外留学に向けた打ち合わせ、他大学・海外研究者との交流を行いました。 今回のARVOでは、当科から網膜・脈絡膜循環、加齢黄斑変性、抗VEGF治療に関連する研究成果を発表しました。ポスター会場では、国内外の研究者と直接意見交換を行い、研究の意義、今後の発展性、解析方法について多くの示唆を得ることができました。世界中の研究者が集まる場で自分たちのデータを示し、議論する経験は、若手医師・大学院生にとって大きな成長の機会となります。 また、今回は近未来のCleveland Clinic留学に向けた打ち合わせも行いました。 久留米大学眼科では、日常診療だけでなく、臨床研究・国際共同研究を通じて、若手医師が世界に挑戦できる環境づくりを大切にしています。海外の一流施設で学ぶ経験は、本人のキャリア形成だけでなく、将来的に当科の診療・教育およびEBM実践力の発展にもつながります。 学会期間中には、他大学の先生方や海外

久留米大学医学部眼科学教室
5月20日読了時間: 2分


新入局スタッフ歓迎会を行いました
新年度の慌ただしさも少し落ち着いた4月28日の夜、当科の恒例行事である「新入局員歓迎会」を執り行いました。 会場は、久留米が誇る老舗・焼肉「中津留」。 極上の肉を前に、医局員たちのテンションも最高潮!日頃の診療や研究の疲れを忘れ、皆で賑やかに網を囲みました。 期待の新星たちが、個性を爆発!? 宴のメインイベントは、やはり新入局員の自己紹介です。 臨床への熱い抱負を語る真摯な姿に感銘を受けたのも束の間、続く「一発芸」のコーナーでは会場が爆笑の渦に! 予想を裏切る(?)クオリティの高さと度胸に、「今年のメンバーは一味違うな……」と先輩たちも圧倒される場面も。 カンファレンスで見せる鋭い表情とはまた違う、彼らの豊かな人間性に触れ、私たちも元気をもらったひと時でした。 2次会も視能訓練士などスタッフの皆さんと一緒に楽しいひと時を過ごしました。 「よく遊び、よく学べ」を体現する夜 こうした交流の場を通じて生まれる「心の距離の近さ」こそが、久留米大学眼科の強みです。 オンとオフの切り替えを大切に、遊びも学びも全力で。 美味しい食事と尽きない会話。...

久留米大学医学部眼科学教室
4月30日読了時間: 2分


令和9年度入局説明会(白内障手術ウェットラボ同時開催)のご案内(6/23終了,7/25)
参加申込はこちら → https://forms.gle/Gmzqup5qEzXvLR7S6 参加申込はこちら → https://forms.gle/Gmzqup5qEzXvLR7S6 参加申込はこちら → https://forms.gle/Gmzqup5qEzXvLR7S6

久留米大学医学部眼科学教室
4月28日読了時間: 1分


2026年度新入局員を迎えました!
春の光とともに、久留米大学眼科にとって特別な新年度が幕を開けました。 今年は、8年間に及んだ入局制限(シーリング)が解除されて迎える、記念すべき第一歩の年。この大きな節目に、夢と志を同じくする新しい仲間たちを迎えられたことを、教室員一同、心から嬉しく思っています。 最高の笑顔で、理想の眼科医療人への一歩を。 まずは恒例の記念撮影をパチリ! 「理想の眼科医療人」を目指す決意が滲む、とても良い表情ですね。これからの活躍を予感させる、爽やかなスタートとなりました。 「鋭い眼差し」と「対話」から始まる学び。 入局早々、症例カンファレンスでは早くもプレゼンテーション・デビュー。 初日とは思えないほど堂々としたプレゼンで、鋭い視点から病態に迫る姿が印象的でした。ポテンシャルの高さを強く感じます。 以前から眼科への熱い想いを抱いていた彼ら。その考察は鋭く、病態の核心を突く指摘には、私たち指導医も思わず背筋が伸びる思いです。この「探求の芽」がどう花開くか、実に頼もしい限りです。 その後は早速先輩による丁寧な指導です。 久留米大学の自慢は、医局員同士の「心地よい距

久留米大学医学部眼科学教室
4月22日読了時間: 2分


令和8年度採用 視能訓練士募集(随時募集)
久留米大学病院では、常勤視能訓練士を募集しています。 視能訓練士としての実務経験をお持ちの方は優遇いたします。 募集内容の詳細につきましては、下記の募集要項、または久留米大学採用情報ホームページをご覧ください。 ▶ https://www.kurume-u.ac.jp/careers/medical/697970e2898b47388ca40752/ 大学病院で多彩な症例を経験し、視能訓練士としてスキルアップ 久留米大学病院眼科では、多くの専門外来を有し、視能訓練士が多岐にわたる検査業務を担当しています。 医師・看護師・医療スタッフとOne Teamとなり、質の高い眼科医療を支えています。 検査機器も充実しており、正確かつ迅速な検査を行うための環境が整っています。 現在、9名の視能訓練士が在職しており、経験豊かな先輩視能訓練士に症例や検査について気軽に相談できる、風通しの良い職場です。 また、近隣施設の視能訓練士等と連携し、定期的に勉強会を開催するなど、日常的に知識・技術の向上に取り組んでいます。 さらに、大学病院として臨床だけでなく研究活動に関

久留米大学医学部眼科学教室
4月7日読了時間: 1分


加藤喜大先生が、令和8年度科学研究費助成事業(若手研究)を獲得しました
🎉【科研費獲得のお知らせ】🎉 このたび、当科の加藤喜大先生が、令和8年度科学研究費助成事業(若手研究)に採択されました。 研究課題名は、「迅速かつ客観的な感染性評価と薬剤耐性菌の分子診断を統合した、眼感染症に対する個別化医療の構築」です。 本研究は、眼感染症の診断精度と治療最適化を飛躍的に高めることが期待される、大変意義深い取り組みです。 久留米大学眼科では、医師・メディカルスタッフが“One Team”として、診療・教育・EBM(根拠に基づく眼科医療)の実践に一体となって取り組んでいます。今後もEBMの実践を通じて、より質の高い医療の提供と新たな知見の創出に努めてまいります。

久留米大学医学部眼科学教室
4月7日読了時間: 1分


耐性菌、数時間で見抜く時代へ
このたび、当科の加藤先生を筆頭著者とする論文が、PubMed に掲載されました。 📄 Rapid detection of fluoroquinolone-resistant Staphylococcus epidermidis and its associated mutations in the quinolone resistance-determining region(Experimental Eye Research, 2026) Rapid detection of fluoroquinolone-resistant Staphylococcus epidermidis and its associated mutations in the quinolone resistance-determining region - PubMed 🔬 研究のポイント 本研究では、眼表面常在菌である Staphylococcus epidermidis におけるフルオロキノロン耐性の分子機構と迅速検出法について検討しました。 主な成果は以下

久留米大学医学部眼科学教室
4月2日読了時間: 2分


久留米大学眼科で育つということ— 新井先生 学位取得ストーリー —
このたび、教室の新井先生が博士(医学)の学位を取得しました。 主査の生理学講座(脳・神経機能部門)吉田史章教授との記念写真 学位審査当日、基礎3号館セミナー室には静かな緊張感が漂い、教員・医局員・研究補助員が見守る中で発表が始まりました。落ち着いた口調でスライドを進める姿からは、これまで積み重ねてきた診療とEBM(根拠に基づく医療)の実践の日々が自然と伝わってきました。 臨床の疑問から始まった研究 新井先生の研究テーマは、 網膜静脈分枝閉塞症(BRVO)に伴う黄斑浮腫に対する抗VEGF治療戦略の最適化 です。 日常診療の中で誰もが感じる疑問、 「視力を保ちながら、患者さんの通院負担を減らすことはできないか?」 この臨床的問いから研究はスタートしました。 modified Treat-and-Extend(mTAE)法とPRN法を比較し、視力・網膜厚・注射回数・通院回数を解析した結果、 治療効果を維持しながら 通院回数を減らせる可能性 が示されました。 研究は、単なるデータ解析ではなく、患者さんの生活を見据えた臨床研究としてまとめられました。 学位

久留米大学医学部眼科学教室
3月2日読了時間: 3分


「距離を越えて診療する」-大牟田との遠隔診療
久留米大学眼科では定例のカンファランスをオンラインで行うなど、ITを用いた診療体制を整えています。先日、約50km離れた大牟田市の向坂眼科医院と遠隔診療を行いました。 大学病院にいなくても、専門医が地域の診療を支えることができる。これは、これからの医療の一つの形です。 現地で撮影された細隙灯顕微鏡や眼底写真、OCT画像を共有しながら、病態を一緒に考え、最適な治療方針を検討しました。 画面越しであっても、まるで同じ診察室にいるかのような議論が行われました。 その後、当該患者様の診療もスムーズに行うことができました。 大学病院の役割は、患者さんを集めることだけではありません。地域で診療を続けられる環境を支えることも重要な使命です。 本遠隔診療は日本医療研究開発機構(AMED)令和6年度 「研究開発推進ネットワーク事業」DCT実施に向けた体制整備と課題の抽出 (研究代表者:佐賀大学 吉田倫子教授)の支援を得て行いました。 久留米大学眼科では、 地域医療連携 最先端網膜診療 若手医師が専門性を学べる環境 を実践の中で経験できます。 これからの眼科医療を一

久留米大学医学部眼科学教室
2月16日読了時間: 1分


脳活新聞:いろいろな病が「目に見える」― 年に1度は眼底検査を ―
充実した生活を送るためには、視力を保つことが極めて重要。だからこそ、失明や視力の著しい低下を招く糖尿病や血管疾患はできる限り避けたい。一方で目を検査することで、これら内科的疾患の病状も推し測ることができるという。「目は特に糖尿病や脳、血管の疾患とつながっています。健康のバロメーターです」と久留米大医学部眼科学講座の主任教授・吉田茂生氏は語る。 ※西日本新聞TNC文化サークル久留米教室の講座「脳活健康大学」を採録して抜粋・構成。 ◆気付かぬうちに進行 ◆増殖糖尿病網膜症 充実した食生活が送れるようになった一方で、日本では糖尿病の推定患者数が約2,000万人にのぼるとされています。およそ6人に1人が、糖尿病、あるいはその予備群と考えられています。 糖尿病に伴って起こる目の病気が「糖尿病網膜症」です。1980年代には後天的な失明原因の第1位でしたが、治療の進歩により現在は第3位となっています。それでもなお、失明原因の約1割を占める重要な病気であることに変わりはありません。 血糖値が高い状態が続くと、血流が悪くなり、網膜でVEGF(血管内皮増殖因子)とい

久留米大学医学部眼科学教室
1月22日読了時間: 5分


当科の浦上視能訓練士が日本糖尿病眼学会メディカルスタッフ奨励賞「堀賞」を受賞しました
🎉【受賞のお知らせ】🎉 このたび、 当科の浦上さや夏 視能訓練士 が、**日本糖尿病眼学会 メディカルスタッフ奨励賞「堀賞」**を受賞しました! 本賞は、糖尿病眼合併症の診療・研究に携わるメディカルスタッフの奨励・助成・育成を目的として、2017年に創設された由緒ある賞です。 受賞演題は「糖尿病黄斑浮腫への毛細血管瘤直接凝固による毛細血管瘤フローシグナル変化と治療効果」です。当科の加藤喜大先生と共同で行いました。 日々の真摯な臨床・研究への取り組みが高く評価されました。 浦上さん、Nice Jobです!本当におめでとうございます👏 久留米大学病院眼科では、医師・メディカルスタッフがOne Teamとなり、診療・教育・研究に全力で取り組んでいます。今後も福岡県南の眼科医療のさらなるレベルアップを目指してまいります。

久留米大学医学部眼科学教室
1月19日読了時間: 1分


加藤先生の新しい研究成果が国際誌 Experimental Eye Research に掲載されました
当教室の加藤喜大先生は、目の結膜から検出される細菌 Corynebacterium macginleyi における、 ニューキノロン耐性を迅速に判定できる新しい検出システム を開発しました。 ニューキノロン系抗菌薬は眼科領域で広く使われていますが、近年、これらに効かない耐...

久留米大学医学部眼科学教室
2025年8月26日読了時間: 1分


🎉 移動入局説明会を開催しました!
当科では、不定期に「 移動入局説明会 」と称し、眼科に興味のある初期研修医や医学生の皆さんと、市内のレストラン等で懇親会を行っています。食事を囲みながら、リラックスした雰囲気で交流できる人気のイベントです。 今回は、女性初期研修医の参加希望者が多かったことから、当科で活躍す...

久留米大学医学部眼科学教室
2025年8月14日読了時間: 2分


新入局スタッフを迎えました!
新年度を迎え、今年も大変うれしいことに、新たな仲間として 新入局の医師・スタッフ を迎えることができました。 例年どおり、理想の眼科医療人を目指して、記念撮影をパチリ。なかなか良い表情、決まってますね! 📷 新たなスタートを祝してパチリ!久留米大学眼科に新しい風が吹き込...

久留米大学医学部眼科学教室
2025年5月1日読了時間: 2分


2026年度より福岡県内眼科の入局制限(シーリング)がなくなります
福岡県内眼科の入局制限(シーリング)がなくなります これまで福岡県では「眼科の入局制限(シーリング)」により、研修医・医学生の進路選択が限られていました。しかし 2026年度からその制限が撤廃されます。 久留米大学眼科が選ばれる理由 🌟 豊富な症例 × 最先端医療機器...

久留米大学医学部眼科学教室
2025年4月22日読了時間: 2分


加藤先生、博士(医学)学位取得おめでとうございます!
この度、教室の加藤喜大先生が博士(医学)の学位を取得されました。これまでの研究の集大成として、素晴らしい発表と質疑応答を行い、見事に審査を通過されました。 発表では、加藤先生が取り組んだ「フルオロキノロン耐性とQRDR変異の関係」に関する研究成果が紹介されました。さらに、論...

久留米大学医学部眼科学教室
2025年3月15日読了時間: 1分


新入局スタッフを迎えました
新年度になり、大変嬉しいことに今年度も新入局医師・スタッフを迎えることができました。 例年通り理想の眼科医療人をめざして記念撮影です。なかなか決まってますよ! 症例カンファレンスでは早速プレゼンです。以前から眼科に興味をもっていただけあって、皆さん鋭く病態を指摘しているのに...

久留米大学医学部眼科学教室
2024年4月25日読了時間: 1分


Brown-Kurume Exchange Programとして米国ブラウン大学の学生さんとの国際医学交流を行いました
この3月中旬から4月初旬にかけてBrown-Kurume Exchange Programとして米国ブラウン大学の学生さんであるZane Yu君に当科でクリクラ実習を行ってもらいました。 Zane Yu君には通常のクリクラ実習同様に、担当教員と外来、病棟、手術実習を体験して...

久留米大学医学部眼科学教室
2024年4月8日読了時間: 2分


フレッシュマン黒瀬君の研修日記
こんにちは! 2022年度、後期研修医として久留米大学眼科学講座に入局した黒瀬です。 入局して1年ですが、入局してから現在までの研修について皆様にお伝えできたらと思います。同時に将来眼科を考えている方に当講座の魅力を感じて頂けたら幸いです。...

久留米大学医学部眼科学教室
2023年10月4日読了時間: 2分
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