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「距離を越えて診療する」-大牟田との遠隔診療

久留米大学眼科では定例のカンファランスをオンラインで行うなど、ITを用いた診療体制を整えています。先日、約50km離れた大牟田市の向坂眼科医院と遠隔診療を行いました。

大学病院にいなくても、専門医が地域の診療を支えることができる。これは、これからの医療の一つの形です。

現地で撮影された細隙灯顕微鏡や眼底写真、OCT画像を共有しながら、病態を一緒に考え、最適な治療方針を検討しました。

画面越しであっても、まるで同じ診察室にいるかのような議論が行われました。

その後、当該患者様の診療もスムーズに行うことができました。

大学病院の役割は、患者さんを集めることだけではありません。地域で診療を続けられる環境を支えることも重要な使命です。

本遠隔診療は日本医療研究開発機構(AMED)令和6年度 「研究開発推進ネットワーク事業」DCT実施に向けた体制整備と課題の抽出 (研究代表者:佐賀大学 吉田倫子教授)の支援を得て行いました。

久留米大学眼科では、

  • 地域医療連携

  • 最先端網膜診療

  • 若手医師が専門性を学べる環境

を実践の中で経験できます。

これからの眼科医療を一緒に創っていく仲間を歓迎しています。

 
 
 

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       久留米大学病院 眼科
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