第2回筑後眼科手術懇話会 (1/15:Web開催)のご報告

1月15日に奇しくも福岡県にも緊急事態が宣言されてしまいましたが、Web回線を用いて今年初めての研究会を開催しました。

まず、一般講演として2題の演題について討論を行いました。

次に教室の門田教授より教室で行っている表層角膜移植についての教育講演を行いました。

引き続いて長崎大学の北岡隆教授に「One-Up網膜硝子体手術」のタイトルで特別講演をいただきました。

まず1951年に始まった硝子体手術の歴史をご紹介されました。そして、ご自身が研修医時代に黎明期であった硝子体手術に興味を持ち、一貫して取り組んでこられたことをご紹介いただきました。

その上で黄斑移動術、pit-macular症候群、黄斑円孔網膜剥離、自家網膜移植など難治性の網膜硝子体手術のビデオを豊富に示されながら、詳細な術式のコツをご教示いただきました。先生の数十年の経験に裏打ちされたコメントは目から鱗の連続で、大変勉強になりました。

北岡先生、コロナ感染拡大の中貴重なご講演を頂き、本当にありがとうございました。まさに「継続は力なり」体現されたご講演でした。コロナ禍の新年第一弾の研究会にふさわしい内容で、やはり今回も充実したひと時を過ごすことができました。

私達も先生を見習って一貫した地道な努力を続けていきたいと思います!

久留米大学眼科では本年もコロナ感染にかかわらずWeb回線などを駆使して、一医療人としての生涯学習を推進したいと思います。

今年もよろしくお願いいたします!


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