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視能訓練士のページ

久留米大学病院では県内のみならず他県からも来院される多くの患者様に対し、医師の指示のもと視能訓練士がその検査を行っています。医師の診断の手助けとなるような結果を出すべく大学病院ならではの多種多様な医療機器を駆使して検査を行うことは、非常にやりがいがあります。

臨床のみならず、最良かつ最新の医療提供のため、勉強会の開催や参加など日々自己研鑽を積むと共に、研究においては「メディカルスタッフ奨励賞」を受賞するなど、活躍の場を広げています。

 

また、最近では「待ち時間対策」など外来環境の改善に向けても眼科スタッフ全員で取り組みを始めています。

 

今後も益々前進していく久留米大学眼科チームの一員に加わってみませんか?ここでしかできない経験、体験、学びが必ずあると思います。

視能訓練士11年目の伊東淳一です。

当院では現在男性3名、女性6名で検査を行っています。経験豊富な先輩方が多く在籍しており斜視弱視外来では眼鏡度数や病態把握の相談など心強く、そして優しく教えてくれます。視野検査においても毎日GPやHFがあり自分が疑問に思ったことや分からなかったことを相談し解決まで導いてくれます。先輩から後輩まで一丸となって問題解決に取り組んでいます。

 

最近では斜視弱視領域だけでなく網膜疾患に対しての研究などにも取り組んでいます。とても充実した日々を送ることができると思います。

日々の業務を重ねていけば確実にレベルアップできます。そんな現場でぜひ一緒に頑張っていきましょう!

現場からのメッセージ
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