
スタッフ紹介

吉田茂生
主任教授
網膜硝子体疾患、糖尿病網膜症、糖尿病網膜症
現代の眼科における最新鋭の診断治療機器を完備しています。福岡県南の中核病院として、患者様に満足頂ける先端医療を提供いたします。好きな言葉は「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」です。希望を語る若手医師の夢を育みたいと思います。

門田遊
教授
前眼部疾患、角膜移植、羊膜移植
久留米大学の理念にもある仁を大切にし、患者さんに寄り添うとともに高度なチーム医療を心がけています。

春田雅俊
教授・医局長
黄斑疾患、網膜硝子体疾患
ご紹介頂いた患者さん一人一人と誠実に向き合い、久留米大学病院ならではの豊富な眼科診断機器と学内ネットワークを駆使して、できるだけ正確な診断を行うとともに、最も適切な治療を実践できるよう日々心がけています。

松尾優
助教
黄斑疾患
日々の診療において、患者さんにわかりやすい説明を心がけております。何かわからないことがございましたら、いつでもおっしゃってください。

嵩翔太郎
助教・教育主任
網膜硝子体疾患
患者さんが安心して治療を受けれるよう、丁寧な説明を心がけています。長期間の治療が必要になる疾患も多いですので、気になることは遠慮せずに聞いてください。

阿久根穂高
助教
斜視・弱視、前眼部疾患
分かりやすい説明を心がけ、患者さんに寄り添う医療が行えるように尽力します。

佐々木研輔
助教・外来医長
角膜、緑内障
重症な角膜感染症や、進行した緑内障など、大学病院ならではの症例に取り組みながら、日々患者様からも学ばせて頂いています。これからも地域の医療に貢献していきます。

小嶋修生
助教
ぶどう膜、黄斑
座右の銘は『初心わするべからず』、『成せば成る』です、初心を忘れることなく、自分を成長させながら地域に密着した患者さんに 寄り添える治療を心がけています。

坂井貴三彦
助教・病棟医長
緑内障、未熟児網膜症、外眼部疾患
わかりやすい説明と丁寧な診療・手術を心がけています。

岡龍彦
助教
眼科一般
日々の診療の中で時間の許す限り丁寧な診察を心掛け、患者様に安心していただける診療を目指しています。どうぞよろしくお願い致します。

田中満理子
助教
小児眼科
斜視弱視外来を主にさせていただいております。小さなお子様も多く、通院は大変なことと思います。私自身も三人の子育て中という経験を活かし、患者様とご家族の方に寄り添った医療を提供できるよう努めてまいります。

西原由華
助教
ぶどう膜炎、未熟児網膜症、糖尿病網膜症
分かりやすい説明で納得して治療を受けていただけるよう心掛けています。多くの方の視力を守れるよう診療や手術に取り組んでいます。これからも地域医療に貢献できるよう努めます。

新井律樹
大学院生・助教
眼科一般
患者さんにとって最善の診療と臨床へ還元できる研究に努めます。

加藤喜大
大学院生・助教
眼科一般
大学院で眼感染症や加齢黄斑変性について研究を行っております。患者さんの気持ちに寄り添い、最善の治療が提供できるよう努めます。

佐藤一徳
大学院生・助教
眼科一般
他施設での研修を経て4月より赴任致しました。分かりやすく丁寧で説明の上で患者さん本位での治療選択が出来るよう努めて参ります。

永江朗人
助教
眼科一般
丁寧で分かりやすい説明・診療・手術を心がけています。ご不明な点があれば何でも気軽にお聞き下さい。
